NSP MIOX

従来の次亜塩素酸の弊害を克服!

従来の殺菌を超えた新殺菌浄化システム
塩素剤を使わずオンサイトで消毒剤【混合酸化剤】を生成

MIOX(マイオックス)とは、塩と水を使い独自の特殊電解セルにより数種類の酸化特性を持った物質が生成され混合された殺菌剤(混合酸化剤=Mixed Oxidant(ミクスト・オキシダント))です。

  • 米国国防総省がロスアラモス技術連合に依頼して開発した技術。
  • 塩と水を使いMIOX独自の特殊電解セルで殺菌剤を生成。
  • 数種類の酸化特性を持った物質を生成、混合された殺菌剤。レジオネラ菌やO-157はもちろん、VXガス、サリン、炭疽菌などの化学兵器も分解できる驚異の殺菌力。
  • 混合酸化剤は様々な菌を不活性化するだけでなく、有機物やアンモニアなども分解可能。
  • 人や施設にやさしい安全・安心の水を提供。上下水道、プール、温浴等の水殺菌はもちろん、生鮮食品の洗浄等、食品加工分野など広範囲な殺菌用途に対応。

世界的にHACCP対応が要求されている今日、生物学的危害要因を低減し、作業員の健康リスクを改善させることにより、HACCP全体のリスク低減手法としてもNSP・MIOX®は大変有効です。

NSP・MIOX®は、公益財団法人 日本水泳連盟が推薦する殺菌剤生成装置です

  • アトピーの方も安心の水 塩素臭がなく、目の痛み、肌荒れ、髪の毛のパサパサがなくなります。
  • 施設にやさしく、ランニングコストも削減 塩素ガスの発生が少なく建物・設備の腐食を抑えます。さらに総使用水量やエネルギー費の削減によりトータルのランニングコストの削減が可能です。

MIOX導入のメリット

バイオフィルムを極限まで除去

レジオネラ菌を完全に不活性化
次亜塩素酸よりはるかに高い殺菌効果

レジオネラ菌の温床となるバイオフィルムを除去 配管内などに付着しているバイオフィルム(レジオネラ菌など菌の99%が生息)を通常運転時に徐々に酸化して除去します。(次亜塩素酸では別の薬剤洗浄が必要です)

透明度の向上

MIOXは、水中の微細物質を凝集するマイクロフロッキュレーションを誘発させる特性があります。従来オゾン処理特有の現象でしたが、MIOXは生成過程でオゾン・二酸化塩素・過酸化水素等を含む複合体の溶液であり、これが凝集効果を促進させ、ろ過されやすくなり透明度が上ります。

塩素ガスの発生を抑制

混合酸化剤による殺菌は、空気中に塩素ガス(塩素成分)が放出されにくく、施設内の塩素濃度を低く保てます。一般的に気中の塩素濃度が、0.02ppm以上あると塩素臭がかなり高いとされており、通常の大気中の塩素濃度は0.006ppm程度となりますので、測定結果からNSP・MIOX®処理の屋内プールは大気中とほぼ同レベルの塩素濃度ということがわかります。

空気中塩素濃度比較(施設内測定値)

  MIOX導入前
(次亜塩素酸使用)
MIOX導入後
某市温水プール 0.026ppm 0.009ppm

ランニングコストの削減

  • 水道コストの削減 水中分解物の凝集を促進させる作用が高く、ろ過装置が目詰りしにくくなるので、逆洗回数が減らせます。
  • エネルギーコストの削減 配管内等にバイオフィルムが付着しないので、熱効率を上げられ、エネルギーコストを削減します。
  • 施設改修管理コストの削減 塩素ガスの発生がほとんど無いため、建物・設備の自然劣化と同様です。また、バイオフィルム除去を専用 業者に依頼する必要もなくなります。

NSPソルト

NSP・MIOX®は専用の塩「NSPソルト」を使用します。
純度(NaCl)99.8%以上の特別に開発した塩で、臭素等の不純物がほとんど含まれず、発がん性物質を生成しにくい塩です。

食品消毒

高い消毒力+鮮度維持 NSP・MIOX®

食品の褐変を抑制

試験条件:4ppm、20度、5分浸漬→24時間放置後の外観

低濃度・有機物存在下でも高い消毒力

次亜塩素酸は、濃度が低い場合有機物が存在すると消毒力が低下しますが、NSP・MIOX®は有機物の酸化分解力が高いため、低濃度・有機物存在下でも高い消毒力を実現します。

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